フリーライドは安全のための準備を怠ると、常に危険と隣り合わせな競技です。FWTでは競技者の命を守るため、厳格な安全基準を設けています。JAPAN SERIESの参加者も以下の基準とルールを完全に遵守しなければなりません。
競技エリアに入るすべてのライダーは、以下のアイテムを適切に装備・携行することが義務付けられています。ひとつでも欠けている場合、スタート地点に立つことはできません。
前日または当朝のミーティングは「参加必須」です。
大会本部より、最新の雪の状態、気象条件、危険エリア(NO-GO ZONE)の最終確認が行われます。このミーティングに参加しなかったライダーは、安全上の理由から出走が取り消される場合があります。
大会における安全最優先の観点から、出場選手には受講が義務付けられています。
FWTが重視する「セーフティーファースト」の理念を浸透させるため、雪崩発生時のレスキュー対応やアバランチギアの正しい使い方を雪上で実践的に学びます。全行程で参加が必須であり、受講しない場合は大会への参加が認められません。
転倒して板が外れた場合は直ちに「ノー・スコア」となります。
競技の続行は認められません。安全を最優先とし、滑走予定だった元のラインには戻らず、安全なルートでゴールへ向かってください。
進入禁止エリア(NO-GO ZONE)や競技エリア外に侵入した場合は直ちに「失格」となります。
崖や雪崩の危険があるエリアを避けるための厳格な措置です。インスペクション(事前の斜面確認)でエリア境界を完全に把握しておく必要があります。