ZONE FWT

どう攻める?

ZONE FWT はフリーライドコンペティション最高峰のFWTがセレクトしたスキー場コース。過去大会を開催した斜面や大会開催基準をクリアした斜面を選定している。全国各地に点在するZONE FWTを滑り込み、自然地形を滑るフリーライディングを体感しよう!

ZONE FWT マップ ZONE FWT マップ

#Dropin

  • 北海道 余市郡 キロロスノーワールド

    キロロスノーワールド
    • コース: Asari Course 2-C
    • 全長/斜度: 1,100m / 37°

    ゴンドラ山頂と朝里第二リフト山頂からアクセスができるキロロ最大の急斜面コース。トラックアウトした急斜面をこなす滑りがFREERIDEに直結する。

  • 岩手県 北上市 夏油高原スキー場

    夏油高原スキー場
    • コース: RABBIT
    • 全長/斜度: 150m / 29°

    飛び込むようなDrop inができ、細い沢に吸い込まれていくため、対応力が求められる。大会開催は兎森山山頂にスタートゲートを運ぶことを想定。

  • 宮城県 刈田郡 マウンテンフィールド
    宮城蔵王すみかわ

    マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ
    • コース: あとみBコース
    • 全長/斜度: 700m / 35°

    旧シングルリフトの線架下エリアで、地形起伏に溢れるコース。第3リフトから少しのハイクが必要。滑るイメージを想像しながらドロップポイントへと向かおう。

  • 群馬県 利根郡 ホワイトワールド尾瀬岩鞍

    ホワイトワールド尾瀬岩鞍
    • コース: エキスパートコース(上部)
    • 全長/斜度: 250m / 40°

    幅広で遮るもののないコースは縦横無尽な滑走が可能。急斜だがうねりも少なく、FREERIDEとしての経験値を積むのに最適。

  • 群馬県 利根郡 オグナほたかスキー場

    オグナほたかスキー場
    • コース: トレーニングコース
    • 全長/斜度: 400m / 30°

    今シーズンから新設された非圧雪コース。リフトからのアクセスが大変良く、体力を削られずに何度でも楽しめる。ここからFREERIDEへの第一歩を踏み出そう。

  • 新潟県 南魚沼市 舞子スノーリゾート

    舞子スノーリゾート
    • コース: チャンピオンコース
    • 全長/斜度: 120m / 30°

    過去にはFWT Qualifier 1*を実施していた斜面であり、フリーライドデビューに好条件な斜面。
    ぜひフリーライドを体感したことがない方に訪れてほしい。

  • 新潟県 南魚沼郡 湯沢中里スノーリゾート

    湯沢中里スノーリゾート
    • コース: チャレンジバーン
    • 全長/斜度: 370m / 32°

    滑り切った後に自分のラインがどこを通ったのかが分かりやすい斜面。
    昨シーズン登場したナチュラルヒットアイテムにより、チャレンジ精神をくすぐられるレイアウトに。

  • 新潟県 妙高市 アライスノーリゾート

    ロッテアライリゾート
    • コース: マムシ
    • 全長/斜度: 720m / 30°

    FWT Qualifier3*開催地をリフトで回せるという例のない環境。
    マップ上は小さなコースに見えるが、足を運ぶと想像以上に大きなフェイスが待っている。

  • 長野県 木曽郡 御嶽スキー場

    御嶽スキー場
    • コース: チャンピオンゲレンデ
    • 全長/斜度: 1,500m / 30°

    10年ぶりに復活した旧ゲレンデ、BCデビューを考える方におすすめ。現在はリフトが稼働していないが、バスで送迎してくれる高待遇でコンペティターの気分に。

  • 兵庫県 美方郡 ハチ・ハチ北スキー場

    ハチ・ハチ北スキー場
    • コース: FWT ZONE NATURE
    • 全長/斜度: 300m / 35°

    関西No.1ゲレンデ規模ながら、雪面コンディションが著しく変化することを予測してドロップする場所を選ぶ。これもFREERIDEの醍醐味である。

  • 広島県 山県郡 恐羅漢スノーパーク

    恐羅漢スノーパーク
    • コース: 砥石郷コース
    • 全長/斜度: 600m / 38°

    山陽の中でも特に自然降雪に恵まれ、山の規模感もFREERIDEを楽しむには文句なし。
    コース途中から片斜面でのトラバースを意識してコースバックしよう。

ZONE FWT by TOYO TIRES

PRECAUTIONS

ZONE FWTを滑走される際は必ず該当コースのオープン状況を確認した上で、スキー場が提示する注意事項に従いご利用ください。